私が社会人になった頃、日本経済は活気に満ち溢れていましたが、その後、バブル崩壊を受けて日本経済は大きな代償を払うことになりました。そのような失われた期間を経て日本経済は立ち直りつつあるように見えますが、一方で製造拠点の海外移転や内需型企業が海外に市場を求める動きの進展、IT技術の進化等によって中小企業を取り巻く環境も大きく変化しています。

こうした変化に対して、中小企業が生き残っていくための打ち手はどうあるべきなのでしょうか?その解はもちろん企業ごとの状況によって異なりますが、重要なのは顧客への提供価値を上げていくことだと思います。顧客が価値を認めてくれるからこそ、事業を継続できるからです。

日本の中小企業には素晴らしい製品作りやサービスのノウハウがあり、まさに中小企業が日本経済を支えていると言っても過言ではありません。このような中小企業の皆様が、自信を持って事業を発展させていけるよう、少しでもお役に立てれば幸いに存じます。

バリューフォース合同会社 代表社員 大橋康彦 

代表者プロフィール

中小企業診断士。1988年大学卒業後、広告会社にて企業の広告・販促活動を支援。主に電機・電子機器メーカーやIT業、ベンチャー企業を担当。その後、中小企業の新規インターネットサービス事業立上げへの参画、マーケティングコンサルティング会社を経て独立。2013年に中小企業向け経営コンサルティング会社としてバリューフォース合同会社を設立。

主な所属団体等

(一社)東京都中小企業診断士協会 城南支部
(一社)せたがや中小企業経営支援センター
(一社)ちよだ中小企業経営支援協会
(特非)東京都港区中小企業経営支援協会
イー・マネージ・コンサルティング協同組合
一般社団法人 全国第三者承継推進協会